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フラット３５
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平成21年12月に策定された「明日の安心と成長のための緊急経済対策」に基づき、 フラット35の借り入れ金利が当初10年間引き下げ年率0.3％だったものが、平成22年 2月15日以降の資金受取分から期間限定で1.0％に引き下げられます。
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、住宅に関わるご融資を提供する長期
固定金利住宅ローンです。長期固定金利住宅ローンは、資金の借り入れ前にご返済終 了までの金利や返済額が確定する仕組みになっています。
平成22年2月15日以降の資金受け取り分から 平成22年12月30日までのお申し込み分まで
フラット35 フラット35S 当初10年間年率▲0.3％ ⇒ 当初10年間年率▲1.0％ ＊借入額3,000万円、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、 適用金利2.82％の場合、約310万円～380万円お得になります。
①フラット35S 【金利優遇】 フラット35の借入金利から当初10年間 年1.0％引き下げ 【住宅条件】 次の(1)～(5)のうちいずれか１つ以上の基準を満たす住宅であること (1)耐震等級（構造躯体の倒壊等防止）2または3の住宅 (2)免震建築物 (3)劣化対策等級3、かつ、維持管理対策等級2または３の住宅（共同住宅につい ては、一定の更新対策が必要） (4)高齢者等配慮対策等級3、4または5の住宅 (5)省エネルギー対策等級4の住宅 ②フラット35S中古タイプ 【金利優遇】 フラット35の借入金利から当初10年間 年1.0％引き下げ 【住宅条件】 次の(1)～(4)のうちいずれか１つ以上の基準を満たす住宅であること (1)浴室及び階段に手すりが設置された住宅 (2)屋内の段差が解消された住宅 (3)二重サッシまたは複層ガラスを使用した住宅 (4)建設住宅性能評価書の交付を受けた住宅（省エネルギー対策等級2以上）また は中古マンションらくらくフラット35のうち、フラット35S（中古タイプ）と して登録された住宅 ③フラット35S（20年金利引き下げタイプ）＊このタイプのみ平成24年3月31日まで 【金利優遇】 フラット35の借入金利から当初10年間 年1.0％引き下げ 11年目以降20年目まで年0.3％引き下げ 【住宅条件】 次の(1)～(4)のうちいずれか１つ以上の基準を満たす住宅であること (1)耐震等級（構造躯体の倒壊等防止）3の住宅 (2)長期優良住宅 (3)高齢者等配慮対策等級4または5の住宅（共同住宅の専用部分は等級3でも可） (4)「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく「住宅事業建築主の判 断の基準」に適合する住宅 住宅ローンはほとんどの方が一生で一番高額なローンになるはずです。住宅に関する 融資をお考えでしたら、この機会に「フラット35S」を利用して金利、返済額が変わら ない確かなライフプランを立ててはいかがですか。 ※フラット35に関して詳しい内容はこちらでご確認ください。 |